湯たんぽ-お湯の入れ方-
STEP1
湯たんぽと、付属のお湯入れ専用のロートを用意します。
STEP2
肩に乗せる場合は700~1000mlを
敷く場合は2000mlのお湯を沸かしてください。
STEP3
湯たんぽのキャップを外し、ロートを回しつけます。
商品1個につきお湯入れ専用ロートと予備のゴムパッキンが付属します。付属品のみも販売中。
STEP4
平らな場所に湯たんぽを置いて、お湯をゆっくりと注ぎます。
※お湯入れの際に手で支える時はロートを引っ張らないでください。お湯が入ると重くなり破損の原因となります。
※手や体にお湯がかからないよう充分にご注意ください。
STEP5
ロートを外し、キャップをしっかりと締めます。
※ゴムパッキンが付いていないとお湯が漏れますので必ずご確認の上キャップを締めてください。
※蒸気が充満して湯たんぽが膨らみすぎた場合には、一度キャップを開け、空気を抜いてください。湯たんぽの表面(ひょうめん)をキャップ口に向けて軽くなでることで空気だけを抜くことができます。その後、再びキャップをしっかりと締めてご使用ください。
※熱湯を注いでも製品に問題はありませんが、安全のため70°C~80°Cに冷ましてから注ぐことをおすすめします。
※ご使用に慣れるまでは最大容量の80%程度の湯量をおすすめします。湯たんぽの中で蒸気が充満するため、お湯が満タンでなくても湯たんぽ全体が温かくなります。
※保温時間の持続性はお湯の量と使用環境の温度によって変動します。
※ロートやキャップの装着・脱着時に溝に溜まった水分が垂れることがあります。
※タオルやおぼんを敷いてお湯を入れると、水分が垂れた場合にも安心です。
※水を入れっぱなしにしておくとゴムの劣化が早まります。なるべく水を抜いて保管してください。